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避難ペナント用語集 用語 意味 頻出度 避難Jブラザーズ 選手を制限を超えて重複登録すること。選手の重複登録を指摘された避難J民が兄弟のせいで同一IPから重複登録してしまったと言い訳したことから。 B 雲光ズ 重複登録の制限人数を超えたため、管理人にIPを開示された選手たちのこと。重複登録の代表選手より。 E BB砲 パワーとミートが共にBの新人選手。作成には結構な強運が必要なのでドラフトで人気。 A BB弾 ミートと走力が共にBの新人選手。こちらはさほど困難ではない。 B CCC パワー、ミート、走力がCの新人選手のこと。選手タイプの中では作り出すのは上記の二つより簡単だが活躍させるには難しい。ちなみにCBC、CCBとすることも理論上は可能だが、成功率は5%以下である。 B 謎の引退 避難Jペナントではまだ若いのに引退してしまう選手が割と多い。初期能力の低さにリセマラしたか、キャンプと引退のボタンを押し間違えたかのどちらか。だいたい後者。ちなみに今は引退の方法が変わったため、謎の引退は起こりにくくなっている。 C 無償トレード 10期オフに森岡*すとのトレードで中日からヤクルトに移籍した井端はそのオフのうちに引退してしまった。結果としてヤクルトは無償トレードのような形でリリーフエースを放出したのでこう呼ばれた。ネタにして笑い飛ばせる球団だったのが救いだった E たつお ロッテのこと。西浦達雄関連の名前をつけられた選手がロッテのスタメンの大半を占めていたことより。ちなみに多重登録ではなかった。旧ペナ末期には西武に移籍するなど迷走していた A 打つわ一族 旧ペナントの名選手彡´(・)(・)打つわ、彡´(・)(・)打つで、彡´(・)(・)打つスコのの三代で成り立っている C 古木一派 2期にヤクルトに加わった古木克明、上州男安達、ボブ木村、自衛隊の弟子のこと。自衛隊を除く3人が7期に読売に集団移籍したためこう呼ばれた。23期のほぼ同時刻に一斉に引退。派閥どころか同一人物だったことが判明、ヤクルトを騒然とさせた。 E 阿部ひろし軍団 テスペナロッテの主テスペナにたつおと共に大量入団。阿部寛、阿部宏などがいるが中でも阿部寛史投手がかなりの好成績を残している模様。新避難Jペナントの西武にいる阿部寛との関連性は不明。 C 完走 契約できなくなり引退するしか出来ない時まで現役を続けた事。限界まで(大卒なら21年)やらなくて多少短くても完走扱いされるらしい。どんなに初期能力が低くても序盤で芽が出なくてもこれをやるよう出来れば我慢しよう。 C テスペナ供養くん、仏壇など テスペナ最終期のドラフトに登場した選手。本ペナントからのデータ移行で消滅するテスペナと共に殉死するらしい。仏壇屋なども巻き込み一時10人近くの大所帯となったが、本家のソースを変更する形式での改良のためテスペナは消滅しなかった。南無三。 D 選手の墓場 一昔前のオリックスのこと。余りにも能力上の成績の期待値と現実の成績がかけ離れている選手が多かったことから。初期打撃能力がCBCのローズ、初期能力ECCEC固めチャンメ逆境のヤーベンらが謎の不調に陥り有名に。一時期はドラフト指名候補にオリックスだけは勘弁したいといわれるほどになった。ちなみに野手に限らず投手もオリックスの呪いを受ける。詳しくはこのページの須田幸太の欄を参照。また、一度も優勝がなかった頃のロッテも墓場呼ばわりされていた。 E 帝国 大正義化した日本ハムが由来。近年では最高6連覇したロッテが好例である。圧倒的戦力で他球団を蹂躙しリーグ連覇していく様が広大な地域を支配する国家に見えることから。3割30本打者が数名と最優秀防御率+2桁勝利のローテが揃うと起こりやすい。ちなみに帝国化するチームは優勝しても選手が去ることが少ないので若干嫌われやすい。そして帝国を支えた選手らが完走し引退すると暗黒化しやすい傾向がある。 B 便乗移籍 契約切れした選手達が同じ球団に大量に移籍すること。俺ぺナでは下位球団に移籍した方が得な場合が多く、ジャーニーマン選手は大体誰かある球団に移籍すれば次々同じ球団に移籍する事が多い。移籍する選手にもよるが当然名無しが減るのでまず上位にはなるが優勝するとは限らない模様。また便乗移籍する選手たちは契約が切れれば大体は去ってゆくのでそこから帝国化することは少ない。 D 漏らす セーブ失敗のこと。由来は元ロッテのクローザー、肛門のガバガバぶりから。投手のコマ不足もあり絶倫を購入、以降は先発に回り括約している後継者のTEPPIもよく漏らしたが、肛門も所属した読売で修行して括約筋が鍛えられた……と思いきや、今でも忘れた頃に大失禁することがある。 A 陸上部 ロッテの事。優勝経験が無い頃はなぜかよく盗塁10にしていた為。岡田幸文等の名選手もいたが実際あまり意味なかった為よく批判されていた模様。生え抜き大砲が集まり、帝国化していた頃はあまり言われなくなったが崩壊後、何故か走力が高い選手ばかり集まりまた言われるようになった模様 E リセマラ 登録した選手を数シーズンで引退させること。たいてい初期能力が弱かったり成績が悪いことが理由。肯定派は強い選手を作りたい、弱い選手は見てて面白くないといい、否定派は入団すぐの弱い選手で登録枠がつぶれる、登録した以上プレイするべきといい、対立している。ドラフト外入団では反感を買うこと必至なのでしない方がいい。登録5年以下で引退するとIPアドレスの末尾10文字ほどが開示される仕様になっている。 A ゆかちゃん賞 15以上の負け越しをし、他球団のオアシスとなった先発投手に贈られる賞。ゆかちゃんの成績はこのページのゆかちゃんの欄を参照。 D オーラ松葉賞 防御率8点台以上でシーズンを終えたクッソ情けない先発投手に贈られる賞。ほぼ1回1点のペースで失点しないといけないため実は達成はかなり困難。(参考)オーラ松葉(15期)防御率8.44 3勝17敗 128回 57奪三振 107与四球 32被本塁打 D さいてょ賞 防御率6点台以上で2ケタ勝利をした中継ぎ投手に贈られる賞。この成績で2ケタ勝利をしているということは、大抵の場合かなりの勝ち星をヌッスしていることになる。先発投手には恨まれるので、受賞者は反省しよう。(参考)さいてょ(11期)防御率6.75 11勝9敗1S 113 1/3回 33奪三振 97与四球 19被本塁打 D ドミンゴ賞 10敗以上(できれば防御率10点台以上)した抑え投手に贈られる賞。ただでだえ登板機会の少ない抑え投手が10敗することはかなり異例。受賞者を出してはいけない(戒め)(参考)ドミン(18期)防御率10.32 0勝10敗23S 34回 17奪三振 35与四球 10被本塁打 D 須田幸太賞 ムエンゴで防御率の割に勝敗数が可哀想な事になってしまった先発投手に送られる賞。規定は暫定的であるが、シーズン防御率3.30以下かつ負け越し10以上の投手。受賞させてしまったチームは要反省。(参考)須田幸太(17期) 防御率3.34 175 1/3回 6勝17敗 82奪三振 105与四死球 23被本 D 中野くん賞 うっかり凡ミスで名前を晒してしまったかわいそうな人へ贈られる。うまくやればアイドルキャラ、悪くともネタキャラにはなれるぞ。ヤッタネ!困った事が起きた場合、責任を擦り付けられてしまう可能性があるから気をつけよう。(参考)セペタ石(中野くん) D ムニス近藤賞 自分語りのしすぎで名指しで叩かれた選手へ贈られる賞。名指しで叩かれるということは何気にハードルが高い。貰い手の考え方によって名誉的なものとも不名誉なものとも取れる。ムニスと近藤についてはこのページ、またはマイライフを参照 D 幻獣民賞 同一ネーム、同一ポジションで6回以上連続でドラフト指名に漏れた選手あるいは殺害予告された選手に贈られる賞。受賞することはもはやただの恥である。幻カス死ね。 D 避難ペナント用語集(選手編) 選手名 意味 頻出度 グリエル 避難Jペナント殿堂特別表彰者。避難ペナの沢村栄治。選手生命6年という短い期間に数多のタイトルを獲得した名実ともレジェンド投手。不慮の事故により帰らぬ人に。 A 近藤大輔 俊足豪打の自分語り野郎。大体は近藤と名字だけで呼ばれる。自称三代目避難ペナントのムニス。成績はレジェンドだが、度重なる自分語りの結果どんどんネタキャラ化していった。ちなみに後に投手として転生することになるが威圧感+クイック+147km/h CCで一番の目玉と言われたにも関わらず回避に次ぐ回避の結果危うく指名漏れ寸前になりその後契約金で人気者を買うなど滅茶苦茶な振る舞いをしたためか防御率5点台で前半戦未勝利を2度達成し、他にも殿堂入り達成者なのに年俸3億円を超えたことがないなど変な記録を沢山樹立している。詳しくは珍記録・迷記録を参照。 C (´・ω・`)(幻獣民) 第4回からドラフトに参加し続けているベテラン。永遠の22歳で能力はCCEEE。だが引く特能が毎回微妙なのと毎回上位互換の選手がいるので第10回になった今でも指名されていない。第11回に威圧感を引き広島に指名された。すると今度は避難ペナントきっての畜生選手となり、毎回殺害予告を受けていた。が、三冠王を獲得した37期オフ、キャンプ忘れで名無し化した。幻カス死んだ。 A 原住民伸夫 守備型能力にも関わらずエラー持ちの名無し原住民。ヤクルトwikiの寸評が全て「死ね」で埋まり「死ね死ね死ねの原住民」として有名になった。 C 須田幸太 速球とHシンカーが武器の先発投手。オリックス移籍2年目に覚醒したが援護に恵まれず一時は防御率2点台で3勝11敗というとんでもない無援護っぷりを発揮。最終的には175投球回で防御率3.34だったものの6勝17敗という驚異的な数字を残した。 D ムニス(偽予定ニキ) 1代目から参加していた古参。頻繁にスレで自分語り記事を投稿して顰蹙を買った。ニック笠原、小枝を合わせて「巨人の三馬鹿」、小枝の代わりに柿田を入れて「悪魔」「避難Jペナント三馬鹿」とも呼ばれる。転じて様々なところで自分語りをする選手全般を指す。避難亭雲光も契約切れの際に「ムニスのようなオナニープレーヤー」と称された。ニック横浜とは別人 C ゆかちゃん トルネード投法から放たれる150km/hの速球とキレのいいフォークを武器にした投手。しかし、コントロールがFと避難ペナントではかなり悪い上、マイナス特殊能力として一発をもっていたため成績は6.48 1勝16敗 74奪三振と伸び悩み、避難J民の失笑を招く結果となってしまった。雲光ズの1人 E 中野くん(セペタ石) うっかり凡ミスで名前を晒してしまったかわいそうな人。東方のなまずアイコンなどが特徴困った事が起きた時よく責任を擦り付けられてしまう。 A SAITHO 典型的なさいてょ型の投手。球速を抑え、ノビ×はあえて削除せず、変化球もゴロタイプのものばかりを取る。出来上がった徹底して三振を取らないスタイルで、見事に新人王を受賞した。が、ノビ×があまりにも凶悪な効果を持っている故に3年連続で10敗を喫するなどしたため、とうとうノビ×は削除してしまった。その後は防御率は改善したが9年連続10敗を達成してしまった。能力的にさいてょと同一人物と思われる。よく圧倒的守護神に粘着されている。 E 圧倒的守護神 さいてょとは正反対の豪速球とパームで空振りを取り、針の穴を通すようなコントロールで抑えていく投手。入団暫くは中継ぎであったが43期から引退まで抑えを務めていた。ちなみにSAITHOとは同期(圧倒的守護神がドラフト入団でSAITHOは裏口入団)である新人王争いで、防御率でSAITHOに僅差で勝っていたものの、勝ち星1つの差で新人王をSAITHOに奪われてしまった哀れな投手。その後、避難ペナントスレで新人王を取れなかったことに愚痴を垂らしていたところあえなく5分で特定されてしまった。セ・リーグの新人投手が2人しかいなかった(彼とSAITHO)事が原因。その後も防御率では勝っているものの、勝ち星の差でベストナイン受賞を逃すなど、色々と不運な目に遭っている。よくSAITHOに粘着していおり、日ハムに移籍後は古巣をdisっていた、ほほえまC E 熊原健人 新人から9年連続で10敗を喫したとんでもない投手。1年目には21もの負け越しをし、無事ゆかちゃん賞を受賞した。10年目は8敗で済んだので記録はストップしたが、その後は晩年の3年以外は10敗し続けてた模様。 D 長島茂夫 ミスタープロ野球…じゃなくて45~49期までいた楽天の名無し。ランダムで決定される名無しの名前が長嶋茂雄と似ていることから話題になった。高卒で能力が高いこともあり、敢えてドラフトで野手を取らず積極的に保護された。原住民琢也と並んで人気のある名無し選手だ。 E 二階堂蘭子 シーズン野手記録の95犠打、通算1位の695犠打という大記録を持っているバントの神様…なのだが二階堂がいるチームはバントのタイプが10になり選手が出て行く。その上二階堂もあまり打たない暗黒の使者。バント×が多い球団でも平気でバント10にするオナニープレーヤーっぷりとバント×の名無しに犠打数で負けるクソザコナメクジっぷりが愛されている。 E ※頻出度はS~Eで個人的な感情を含んでいます。追加大歓迎。できればSはあまりつけない方向で。 ※選手1人が元ネタの用語を分割してみました。選手ネタの加筆をお待ちしてます。 ランクと色の対応表 CENTER S CENTER A CENTER B CENTER C CENTER D CENTER E
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コメントテスト -- 名無しのゴンBE (2012-05-14 11 53 11) スレ何時立つんだよ -- 名無しさん (2012-05-29 20 58 45) いつ立つんでしょうねーそんなことより3DS買ったぜ! -- 名無しさん (2012-05-29 21 28 16) もしかして…死んでる?いや、仕事とかで忙しいだけだよね! -- 名無しさん (2012-06-02 23 50 36) 俺も3DS買ったわ -- 名無しさん (2012-06-04 20 09 26) くっ!まだなのか!マジカル☆忍者の首領のちょっとした設定できてるのに! -- 名無しさん (2012-06-11 21 41 43) 建てたい人が建てればいいんじゃね? -- 名無しさん (2012-06-12 11 17 08) 建てようと思ったらLVがリセットされてた(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-06-13 17 41 05) 誰も立てないようなので勝手に立てた -- 名無しさん (2012-06-15 21 45 24) 俺が寝てる間に… -- 名無しさん (2012-06-16 16 16 30) 名前 コメント
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本スレを使えない時など利用してください
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大見出し
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ふたち姉の短編作品 姉「この前の弟が見てたサイト、たしか2ちゃんねるとかいったっけ?」 姉「あれ有名らしいね。ちょっとのぞいて見ようっと」 姉「へぇ~、色々なカテゴリがあるんだ~ どれ見ようか迷うな~」 姉「BBSPINK・・・わぁ~エッチ系か~!しかも種類が豊富!」 姉「お!これ良さそう!早速のぞいてみよっと!」 『オナテク板』 弟「ただいまー!・・・?あれ?姉ちゃんは?」 弟「いつもならお帰りのチューしようとしてくるのに・・・」 はぁ、はぁっ!ああああんん・・・ いやぁああぁあ、ああ・・・ だめぇえ・・・ だ、だれかたすけてぇ・・・ うんぁぁぁああぁあああぁ! 弟「!!!???な!姉ちゃんの嫌がっているあえぎ声が!?」 弟「だっ誰かが姉ちゃんを襲ってる?」 弟「居間の方か!姉ちゃん!!!」 ばたん!! 弟「!!!!???」 弟「姉ちゃんっ!」 姉「あ、ああ弟・・・たすけてぇ・・」 弟(うわあ脱ぎかけのパンツがぐちょぐちょ・・・くそ!後ちょっとでおまn・・・) (!!いやいや!実の姉だぞ!・・・ん?見たところ誰かに襲われた感じじゃないな・・・) 姉「おっ・・・おとうと~・・・いたいよ~・・・!?気持ちいいよぉ~!」 姉「た、たすけてぇ~ うぐ・・・ぐすっ・・・」 姉「痛いのと気持ちいいのが両方来てもうわけわかんないよぉ~!」 弟「一体どうしたん・・・ってこの床に落ちてる錠剤は・・・?」 ひょい 『フリスク』 弟「何でフリスクが?」 姉「フリスクを・・・アナルに入れたのぉ~・・・」 弟「何でそんなことを!?」 姉「前弟が見てた2ch、あたしも見てたら、『オナテク板』にたどり着いたの・・・」 姉「うっく・・・それでね・・・「アナリスク」って見つけたの・・・」 姉「それでねそこには『おマイら!アナルにフリスク入れえてみろ!新世界が開けるぞ!』 『あ、マジキタコレ!』て書いてあったから・・・」 弟「だから試したのか!痛いならすぐどうにかして取り出せばいいだろ!」 姉「ううん!・・・最初は本当に気持ちよくて新世界が開けたの! もう、パンツがぐっっちょぐちょになるぐらい」 姉「それでもっと快感が欲しくて、いっぱい詰めたら、アナルが悲鳴おこしちゃったのぉ~!」 弟「あほかーーーー!限度ってもんあるだろうが!」 姉「ごめんなさい~。それより気持ちいのと痛いのが同時に襲ってきて、 あたしもう動けない・・・ひああっ!あ、あああ!またひとつ溶けちゃった!」 弟「!!とりあえず今すぐ取るから四つんばいになって!」 姉「う、うん・・・あああ!急にうごかさないでぇ!いい痛いよぉ~、気持ちいいいよおぉ くるしいよぉ~!!!」 弟「ほら今からラップで包んだ人差し指でかき出すから!」 ずぼ! 姉「ひゃう!!!あ、あああっ!アナルが!アナルがぁぁぁぁ!弟にかき回されてる~! ひぁぁぁぁっぁ!ふ、フリクスが、直腸をしげきしてっ!」 姉「いやあぁははあぁlはっぁぁ!さっきよりも痛いよぉ~~~!!!!」 「んなああああぁぁ!今度はきもちいい!!!!」 びゅ!ぶびゅ!ぴゅっぴゅっ! 弟(うわわわぁ!潮吹いた!そんなに気持ち良いんだ・・・) 姉「はひっ!はっはっ!!!あふっ!はぁはぁ!」 弟「やべぇ!過呼吸になってる!」 姉「いあやはぁぁぁはぁ!フリスクが直腸前面に~!!!!」 弟「どうすれ!?・・・そうだ!姉ちゃん!待ってて!」 姉「いやああ!おいていかないで!」 弟「姉ちゃん!今からこれ使って、直接アナルに水入れるよ!」 姉「水鉄砲・・・て弟!それはだめ!正気に戻って!そんなことしたら・・・」 弟「俺は正常だって!水入れたらフリスクが薄まる!それに姉ちゃんの苦しんでる姿、もう見たくない!」 姉「あ、あああ、いやぁ!それは、それだけはやめてぇ!」 弟「問答無用!さあ、オマンコは見ないから!」 姉「あ、ちょ!やめ・・・あっー!」 弟「ほら!じたばたしない!」 姉「い、いやぁ・・・お水が入って・・・」 弟「どう姉ちゃん?これで楽になった?」 姉「あ・・・あああ・・はぁぁっぁっぁぁぁl¥1」 弟「!?まだなのか?ほらもう一回入れるから!あ、こら!じっとして!」 姉「ち、ちがうの~!お、弟!お願いだから、お尻に顔を近づけないでから!」 弟「何だよ!いつも顔面騎乗するくせn・・・」 姉「ア、あああああああぁぁぁぁぁっ!もう我慢できない!!!!」 ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 弟「うわあああぁぁっぁあああぁっぁっぁぁっぁっぁあ!!!???」 姉「いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 」 ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 姉「あああぁぁっぁぁ!お願い止まって!!!!!うんちでないでぇぇっぇ!!」 姉「いやああぁぁっぁ!!うんち!うんち出てるのに気持ち良いよぉっっっ!!!」 ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ボトボトボトォォッッ!!! 姉「あ、はあはあぁ・・・あ・・・やっとウンチとまった・・・」 姉「ふぇぐっ・・・あたし・・弟にうんちしてるところ見られて、顔射していっちゃった・・・」 弟「う、うげぼっ・・・三日前のコーンがそのまま・・・ うげろぉぼぉえおぇぼぉえおぉおおぉぉぉぉ!!!!」 その後、二人の体力が戻った後、一晩かけて大掃除となった END 小ネタ1から後日 弟「おはよう、姉ちゃん・・・」 姉「おはよ!弟!今日はホットケーキよ!」 弟「お!久々じゃん!うーーん・・・良いにおい!」 姉「でしょ~?」 弟「うん!それじゃ手を合わせて」 姉弟「いただきます!!」 弟「くーー!このバターとの相性がいいんだよな・・・て姉ちゃんはマーガリンなの?」 姉「うん。そうだけど?」 弟「邪道な!バター嫌いじゃなかっただろ!」 姉「ホットケーキだけはバターダメなの」 弟「な!姉ちゃん!日本、いや、全世界でホットケーキにはバターって決まってるんだよ!」 弟「小さいころ『ちびくろサンボ』見ただろ!トラがぐるぐる回ってバターになるやつ!」 弟「うまそうだったろ!アレ見た奴は全員ホットケーキをバターで食いたくなるのに!」 姉「その『ちびくろサンボ』でホットケーキにバターがダメになったの」 弟「何でよ」 姉「だってトラのバターでしょ?あれ。てことは血も内臓もそして・・・腸に詰まってる ウンコもバターてことじゃな」 弟「!!そ、そんなの考える奴いないって!第一絵本だぞ!?そこまで誰も想像しないって!」 姉「あたしは想像したの。だからホットケーキにバターだとどうしても 『あ、これウンコバター』て思うもの」 弟「朝からウンコいうな!数日前のトラウマがまだ残ってるのに!」 姉「あはは~大変だったよね!後始末。幸い絨毯捨てるだけで済んでよかったね!」 弟「よくないわ!そのため家具とか全部動かす羽目になったんだぞ!」 姉「それにアレは弟が悪いんだぞ!」 弟「いや、アナリスクする奴が悪い!」 姉「けどアナルに水でっぽうする奴のほうが悪い。てか変態!スカトロもの見すぎ!」 弟「俺はそんな趣味ない!だから直腸に水入れちゃダメなんてあとから知った!」 姉「とにかく!水鉄砲したから、クソ鉄砲するはめになったんじゃない!」 弟「クソ鉄砲言うな!」 姉「じゃあ、糞鉄砲!ばば鉄砲!ババ鉄砲!クソ鉄砲!うんこ鉄砲!」 弟「朝っぱらからやめんか~!」 雄犬「ハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!」 かくかくかくかく! 雌犬「きゃうん!・・くぅーん!」 姉「・・・SEXしてるね」 弟「交尾してると言え」 姉「良いじゃん。それより、動物はいいよなぁ。」 弟「何でよ?」 姉「だって、どこでHしても誰にも怒られないんだよ?公衆の面前とか、子供が見てる前だとか」 姉「人間ならHするどころか、ちんぽやマンコ丸出しにしたら捕まるし」 姉「これって不公平じゃない!?生物ピラミッドの頂点に立つ人間が、青姦が許されていないなんて!」 弟「はあ・・・まじめに答えるのも馬鹿らしいけど・・・ あのね迷惑じゃん。例えば、おっさんおばさんのなんか見たくないよ」 姉「あ!そっか!そうだよねぇ!あたしもブ男がちんぽ見せてたらそれだけで死刑にするわ!」 弟「それに美人の女性が見せてたら、襲われるでしょ。普通に考えて。」 姉「!!!そうよね!美人な女性なら、オマンコ見せたら五分後にはご懐妊だもんね!」 姉「てことは、今あたしがマンコ見せたら、襲ってくれるんだぁ!」 弟「お、襲わねぇよ!」 姉「えー?てことは、姉ちゃん美人じゃないんだぁ・・・悲しい・・・くすん・・・」 弟「ち、違うよ!そんな意味で言ったんじゃないって!」 弟「姉ちゃんは美人だって!」 姉「えへへ~!冗談だよ!もう、悲しむ振りしたらすぐだまされるんだから!」 弟「!!!ね、姉ちゃん!」 姉「もう!本当に弟ってかわいい!」 弟「姉ちゃんには、一生かなわない気がする・・・」 姉「普通の家庭ではさ、『お父さんのと一緒に洗濯しないで!』とか 『お風呂の湯抜いといて』とか言うらしいね」 弟「ああ、でも姉ちゃんそんなこと言わないね」 姉「うん!お父さん大好きだもん!それに・・・お父さん怒ったら怖いんだから・・・」 弟「へ?俺は父さんが怒ったとこ、見たことないよ?」 姉「うん。あたしも怒られたことない。けどお父さん怒ったらすごいよ?」 姉「幼稚園ぐらいのとき、お母さん殺そうとしてたんだよ?」 弟「なっ!!!!!?、と、父さんがそんな野蛮なこと!!!」 姉「けど、本当だよ!だって二人がベッドの中にいたんだけど、 母さん『や、やめてぇ~!!あなたぁ~!!!し、しんじゃう~!死んじゃう~!』 『ああ、お願い~!!!それ以上はやめてぇ!声出させないでぇ~! 子供たちがぁ!子供たちが起きちゃうぅ~!!!』 姉「て、叫んでたもん!これは衝撃だったよ!」 姉「だって、普段やさしいお父さんがプロレスゴッコして、お母さん苦しめてたもん!」 姉「これは、軽くトラウマになったよ・・・今は理由がわかったから平気だけど~☆」 弟「うう・・・俺のほうがトラウマになっちまったよ(´;ω;`)」 姉「弟~!今日ついにWiiが発売されたねぇ!」 弟「ああ。今回は任天堂が復権するだろうね!」 姉「おっ!弟もそう思う?あたしもだよ!」 弟「だってXBOXはMSがやる気ないし、PS3はクタだし」 姉「それと、今までにないゲームもでるだろうしね!」 弟「そうだよね!それこそアソビが変わるぞ!だもんね」 姉「あとPS3は振動なくなったのもいたいよねぇ!」 弟「たしかに。振動なきゃ面白みのなくなるゲームもあるだろうし」 姉「その分、wiiリモコンはあの形状で振動あるっていうのが、ポイント高いよねぇ!」 弟「なんであの形状で振動があるとポイント高いの?」 姉「もぉ///やあねぇこのこったら!そんなこと女の子の口から言わせるんだなんて」 姉「あれなら、ローターの変わりになるじゃない!」 弟「あんたPSの振動はローター代わりですかい!!」 姉「それにあの形状なら、オマンコ突っ込めるじゃない! ああ!どこかwii用のエロゲー作ってくれないかしら!?」 姉「腰使いが荒くなるにつれ、振動も強くなっちゃう///キャー///」 弟「あれじゃあ女向けのゲームしか出来ないジャン。それにそんなゲーム任天堂が許さないってば!!」 弟「それに、姉ちゃんはまだ処女だろ!wiiリモコンに処女ささげる気!?」 姉「あらやだ!リモコンに嫉妬!かっわいい!あたしだって始めてはチンポが良いに決まってるじゃない! バイブ代わりはその後よ!まあローターとしては使うけど☆」 弟「その程度の良識はあったか」 姉「それに処女は弟が奪ってくれるんでしょ!?」 弟「ね、姉ちゃん!!!!!!!!!!!」 姉「ぬふふ~!弟!いつでもいいからねぇ~♥」 弟「お、俺は絶対近親相姦なんてしないからな!」 姉「もう!つれないなぁ☆」 姉「それにしてもwiiって、18禁ゲームにも革命を起こせる代物だよね!」 弟「またそっち方面へ持っていこうとする! どうせリモコンをチンコに見立てて、リモコンは台詞と連動して振動させるってぐらいだろ!」 姉「それだけじゃないって!十分男の子も楽しめるよ!」 弟「ほほう・・・例えば?」 姉「あれってポインティングも出来るから、スカート捲りや、おっぱい撫で回したり、出来るんだよ!」 弟「そういえばそうだね。」 姉「それにあれは、奥行きを感知できる、リモコンをチンコに見立ててリモコンをつく動作すると、 オマンコズボズボできたり 加速度センサーついているから、突く速さを変えて、 単調にならないようにしたりとかも出来るんだよ!」 姉「イリュージョンあたりが、そういうゲーム作ってくれないかしら」 弟「い、イリュージョン?」 姉「あれ、しらないの?エロゲー界のスクウェアやテクモよ!エロ3Dといえば、イリュージョンなのよ!」 弟「なんで女の子が、エロゲーメーカーに詳しいんだよ!?」 姉「良いじゃない!でも3社とも作ってくれないかな~?どれもオナニーのためにゲーム作ってる会社だし」 弟「ちょっと待て。テクモやそのイリュージョンってのが、オナニーゲーム作っているというのはわかる。 が、スクゥエアはオナニーのためにゲームは作ってはいないよ」 姉「あ、確かに!」 弟「あそこは純粋なゲームしか、作ってないからね」 姉「でもFFはある意味、製作者のオナニー作品だけどね!」 弟「あんた、無理やりオナニーって言葉、使いたかっただけだろ」 弟達のクリスマスイブ 姉AB「メリークリスマス!」 弟「め、メリークリスマス・・・」 姉「どうしたの?弟?」 弟「いや、3人とも何故コートを羽織っているのかなと思って・・・それに、妹も見当たらないし」 姉「ふふふ!すぐに分かるわ!それに妹もプレゼントの準備中よ!」 弟「そ、そうなんだ」 B「それより、早速あたしからのプレゼントね!」 ばっ! 弟「さ、さんたのコスプレ!しかも上は胸までお腹丸出しのチューブトップ、下は超ミニ!!」 B「ふっふーん!どう?じっくり見てもいいのよ?」 弟「ど、どこでそんな服を・・・・って、その大きな袋は何?」 B「やーね!サンタクロースが持つ袋なんて、プレゼントに決まってるじゃない!」 弟「こ、これ全部、プレゼント?」 B「うん、でもあげるのはその中から気に入ったヤツだけよ?」 弟「はぁ・・・とにかくあけるね」 がばっ! 弟「!!!こ、これはっっっ!!?し、下着!!!」 B「そうよっ!あたしの下着全部よ!弟君、好きなヤツ何個かこの中から選んでいいよ!?」 弟「い、いや!そ、その!」 B「えっ!?何?今はいてるパンティが欲しいって? もうっ///マニアックなんだから!」 弟「そ!!そ、そんなの余計に貰えないよっ!!!」 B「え~?今ならオプションもただで付けてあげるのにな~」 弟「お、オプション?」 B「うふふ。ほらぁ、昔のヤフオクに良くあったじゃない。3日は履き続けてください、とか 染み付き!にしてくださいとか♥」 弟「////////そ、それよりもパンティ自体いらないよ!!」 B「本当にあたしの生パンツ要らない?あたしの匂いがしみこんだ、ぬくもりのパンティ、本当に欲しくない?」 B「今すぐ、あたしのパンティで、色々してみたくない♥」 弟「あっ・・・うっ・・ぅぅっ・・・そ、その・・」 B「と、悩んでいるうちに・・・するする~・・・えいっ!」 ぽふっ! 弟「むぐぅ~~っtlく!!?!むぐ!んんぐぅ~~!!!!」 弟(うわわわわ!!ぱ、パンティ顔に押し付けられちゃった!!B,Bの匂いが(*´д`*)」 B「どう?これ、あたしのお気に入りなんだ!これあげるからどんどん活用してね?」 弟「ぷはぁっ!・・だ、大事にするよ!!」 姉「むぅ!パンティならおねえちゃんの幾らでもあげるのにぃ!」 B「なら、あなたもパンティにすればよかったじゃん」 姉「あたしは、パンティなんかよりももっといいプレゼント用意したもん!」 A「ならいいじゃない。じゃあ次はあたしね!」 A「じゃあ、」 がばっ! 弟「ぶっーーーーーー!!!!素っ裸にリボン巻きつけただけ!!!??」 A「うふふ!あたしのプレゼントは、あ・た・し♥あたしを好きにしていいよ?」 ぷるん♥ A「ほらほら~、今乳首と大事なところは、幅2cmにも満たないリボンで隠されたるんだよ?」 A「それに厚さもないから、乳首の形が・・・ね?わかるでしょ♥」 弟「ごくっ!!」 A「それに、お尻はTバック状態♥」 ぷりぷり♥ A「前は超ハイレグ!あっ、あたし毛が薄いから処理はしてないからね?」 A「どう?はやくリボンといて、見てもいいんだよ?そして、あたしを自由にしていいんだよ?」 弟「け、けど!受け取るって事は、つまり・・つ、つきあu」 A「これでも、まだあたしを受け取ってくれないの?] がばぁっ!! 弟「ぶほっ!!!!!え、M字かいきゃwjkhふぉえrgほえrg!!」 A「こうすると、よく分かるでしょ?お尻肉とか・・・」 弟「はあはあ!だ、大陰唇が見えかけてる!!!」 A「ここまでしたんだから、あたしを貰ってくれるよね?貰ってくれるなら、 このリボンはずした状態で広げてあげるよ?」 弟「ほ、本t」 B「待って弟君!今あたしノーパンだよ?あたしを貰ってくれるなら、このままM字開脚してあげるよ?」 くぃっ! 弟「うわわあ!ミニスカで片膝立ててる!あ、あと少しで見える!」 A「さあっ!」B「どっち!」 姉「まっちなさーい!ふたちとも!まだあたしのプレゼントが残ってるよー」 B「そうね」A「姉は一体どういう手でくるのかしらね♪」 姉「プレゼントはケーキよ!それじゃあとってくるね♪」 弟(なんだろう・・・嫌な予感がする・・・) よいしょ、よいしょ・・・ 弟(そんなに重いケーキなのか) 姉「あっ!皆。目瞑っておいてね」 AB弟「ん・・・」 姉「よいしょ、こらしょ・・・・ふう!それじゃあ、最後にデコレーションしましょうか!」 弟(…最後の仕上げに取り掛かったのか・・・察するに、凄い大作みたいだ・・・) 姉「よし!皆、目あけていいよ!」 弟「ん・・どれど・・・なんじゃこりゃーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!」 妹「すぴー・・・すぴー・・・」 B「い、妹ちゃんが!」 A「裸でクリームまみれ!!」 弟「おんどりゃあっ!純朴な妹になにするだーーーーーー!!!道理でいなかったわけだ! おまけに姉ちゃんも自分の体クリームまみれにしてっ!姉ちゃんだけ、クリームまみれになっとけっての!」 姉「なにって、姉妹女体ケーキよ!それに妹が、弟が喜ぶプレゼントしたいって、相談してきたから じゃあ。姉妹合作にしようということになって一緒に作ったのに」 弟「嘘だ!妹は合作には応じたけど、女体ケーキには反対するはずだよっ!」 姉「ううん!反対はされてないよ?」 弟「どうせ、最初に眠らせたとかいうんだろっ!?」 姉「うん!反対されていないってことは、賛成とどういってことにしてもらった♥」 弟「~~~!!A,B!何とかいってやってよ!」 A「あ、あのクリーム舐め取ったら、妹ちゃんの裸が///」 B「か、可愛らしいおっぱい見てみたい!。あ、あそこは勿論毛が生えてなくて少女のような///」 弟「そ、そんな・・・二人が妹に興奮してるなんてっ!」 姉「同姓でも、その魅力で虜にするなんて・・・妹、魔性の女ね!」 弟「やかましいっ!」 姉「それよりも、弟~。ケーキたべてぇ・・・ついでにあたし達も一緒に食べて♥」 姉「クリーム舐め取ったら、・・・ふふ!あたし達の裸、見放題だよ?」 弟「た、食べるわけないだろっ!?」 姉「でもでも。妹の未成熟なからだと、あたしの女らしい体、両方楽しみたくない~?」 姉「妹、本当に可愛い体だったよ。うっすらと膨らんだ乳房に、可愛らしいピンクの乳首・・・ そして、ぴっちりと閉じた、ロリマンコ!!これでも弟は見たくないの!?」 弟「そ、それは!その・・・」 姉「あっ!それとも弟は、あたしの体に興味があるのかなー?」 弟「だから、それとこれとでは・・・」 姉「あっ!弟、ぼやぼやしていると、ABが妹食べちゃうよ?」 弟「!!!!???」 A「はあはあ!妹ちゃんのおっぱいみたい・・・」 B「可愛いあそこ、みてみたい・・・」 A「それじゃあ、舐め取ろうっか」 B「いただきまーす」 弟「!二人とも、トリップしてる!やめるんだ!二人とも!妹を汚さないでくれ!!!」 どん! AB「きゃあっ!?」 妹「う、うーん・・・」 姉「あっ!!何てことするの!目が覚めちゃったじゃない!」 弟「何てことは、既に姉ちゃんがしてるだろ?」 妹「うーん・・・あたし、寝ちゃってたの・・・?テーブルの上に乗っかってる・・・」 妹「あたし、お姉ちゃんと一緒に、弟ちゃんのプレゼント一緒に作るといって、それから・・・思い出せない」 妹「はっ!?お姉ちゃんに、AさんにBさん!それに弟ちゃん!どうしよう! プレゼント用意していないよぉ!」 妹「…?ねえ弟ちゃん、何で弟ちゃんはあたしから目をそらすの? もしかして、あたしのこと嫌いになっちゃったの? プレゼント用意していないから、嫌いになっちゃったの?」 じわっ・・・ 弟(妹・・・まだ自分の置かれた状況飲み込めていないのか・・・) 弟「い、いやそういうわけじゃ・・・」 妹「じゃあ、どうして目をそらすの?」 うるうる 弟(あの目で見つめられると・・・姉ちゃん、恨むぜ!) 姉「妹。ちゃんとプレゼントはつくったよ!弟は、うれしくて恥ずかしがっているだけよ!」 妹「そうなんだ。でもプレゼントって?」 姉「ふっふっふ!自分の体見てごらん!」 妹「あたしの体・・・・・!!!!!!」 妹「やだぁぁぁぁぁあっ!!素っ裸にクリームだなんてぇ!」 弟「いまごろ気が付くなんて・・・」 姉「にしても、あたしもクリームまみれなのに、よく今まで気が付かなかったわね」 妹「だってお姉ちゃんはときどき、素っ裸になってるときがあるもん!」 妹「それより、何で裸になってるのーーっ?」 姉「これがお姉ちゃんとの合作プレゼント。姉妹の女体ケーキよ!」 妹「合作といっても、こんな合作やだぁ!」 姉「でも、弟は喜んでくれたわよ?」 妹「ほ、本当?弟ちゃん?」 弟「そ、それは・・・その」 姉「勿論喜んだわよ?ほら、下半身見てみなさい。弟のおちんちん勃起させて、喜んでいるわよ?」 妹「いやぁああっっ!弟ちゃんのバカーーーっっ!見ないで!見ないでぇっ!」 妹「弟ちゃんの変態ー!お姉ちゃんも弟ちゃんも大ッ嫌い!」 姉「良いじゃない。別に大事な部分は隠れているんだし。 それに、妹。弟はもう大人なんだよ?女の子に興味を示す年頃なんだよ?」 姉「それに、こうやったおかげで、弟は一番喜んだんだから」 妹「そ、そんなの!未成年なのに、女の人の体に興味持っちゃダメだよ、弟ちゃん!」 弟「そ、そんな!何で俺が悪いことに・・・」 姉「う~む・・・わが妹なのに、何でこんなに純朴なのかしら・・・ よし!良い機会だから、お姉ちゃんが妹ちゃんに、女の魅力の使い方を教えてあげる!」 弟「姉ちゃん!妹にそれはないだろ!」 妹「お姉ちゃん、そんなのは18歳以上になってからでないと、犯罪だよ!」 姉「ええい!ごちゃごちゃ煩いひよっこどもめ!A、B!やるわよ!」 AB「任せて!」 A「妹ちゃ~ん・・・」 B「男の人が一番見たがる部分、知ってる?」 妹「そ、そんなの!知らないよっ!ふ、ふたちとも、やめてよォ!」 姉「妹・・・それは・・・ずばり・・・あそこよっ!」 AB「えいっ!」 がばっ!!がばっ! 妹「やだぁぁあああぁぁぁぁっっっ!!!!」 姉「姉妹大開脚よ!」 弟「うわわわわ!!(二人とも、あそこクリームで隠しているけど、それが逆にエロい!) 姉「そして!姉妹マングリ返し!!」 ぐぃぃ!! 弟「ぶーーーーーーーーーーーーーっっ!!」 A「あはっ!すごい!可愛いお尻がまるみえ!」 B「お尻の穴も可愛い!」 妹「見ないでぇ!見ないでぇぇ!」 姉「どう?妹。弟、すっごく喜んでいるわよ? 妹のロリマンコとあたしのマンコ、見たくて見たくてしょうがない顔、してるわよ?」 妹「やだやだやだぁ!弟ちゃん、見ないでぇ!」 弟「姉ちゃん達!い、妹が可哀相だよ!」 姉「何言ってるのよ!この偽善者が!チンコ膨らませといてさ!」 弟「うぐ!けど、それとこれとでは!」 妹「やだやだやだ!こんな恥ずかしい格好やだあ!」 A[ちょ、暴れないで!」 B[い、妹ちゃんすごいちかt・・きゃあ!!」 がしゃーーーん!どくどくどく 弟「あっ!シャンパンが妹の顔に!!しかも少し飲んじゃった!」 姉「大丈夫よ!あれはアルコール1%未満のお子様用だから。」 妹「・・・」 A「?」 B「どうしたの、妹ちゃん?」 妹「えへへ~♥目の前に、大きな山が二つあるぅ・・・」 もにゅ!にゅる 姉「こ、こら!妹!乳もむな!」 妹「わぁあっ!さわり心地、いいよぉ・・・」 もみゅもみゅ!にゅる!にゅる!! A「も、もしかして・・・」B「よ、よっぱらった?1%未満で?」 弟「こ、ここまでお子様だとは・・・・」 姉「れ、冷静に分析してないで、助けてよォ!」 妹「ぺろっ!この白いの、クリームなんだぁ・・・じゃあなめちゃお♥」 ちろちろ・・・ちろちろ・・・・ぺろぺろ・・・ 姉「あっ!ちょ・・・あんっ♥や、やだ・・・し、舌使いが!みんな止めてよォ!」 AB「こ、これは興奮する!」 弟「自業自得。」 姉「ちょ!みん・・あふっ!あっ!あっ・・・・いやぁ・・・きゃあ!!そ、そこは!!」 妹「ぺろ・・・ここだけ、少しとんがって硬いや・・・それに何だか咥えたくなっちゃった・・」 ちゅうちゅう・・・ちゅうちゅう 姉「あっ!あっ!!そ、そんな!!す、吸っちゃだめっ!!んぁぁぁぁ・・・な、何この感覚!!」 B「お、おっぱい吸ってる。あくまで赤ちゃんのように・・・」 A「お母さんのおっぱいを思い出したようね・・・それにしても、あたしも座れて見たい」 弟「ね、姉ちゃんは色っぽくなってるけど、妹はあくまで赤ちゃんみたいでエロく無いなんて・・・ 妹、ここまで純朴なんだ・・・」 妹「ちゅうちゅう・・・ちゅうちゅう・・・ママと同じ感触、ままと同じ匂い♥ちゅうちゅう」 姉「あっあっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ・・・っせ、切ないよぉ・・・・」 弟「し、しばらくおいておk」 ピンポーン! 弟「あ、こんな時間に。宅急便にしては遅いな・・・とにかく出てくる」 どたどた 弟「だれだよ、こんな時間に。今出ますよ」 がちゃっ! 弟「げっぇええええ!!T!?」 T「あたしが来ては迷惑なんですか、先輩!せっかくわざわざ先輩如きのために、 来て上げたって言うのに!」 弟「そ、そんなことないよっ!(や、やばい!今の惨状見せるわけには!) T「女物の靴が・・・お姉さん妹さん以外に、A先輩B先輩もか・・・ 二人はよくて、なんであたしはダメなんですか!」 弟「い、いや、ダメとかそうじゃなくて(うわぁ・・・Tはこうやっていつも突っかかってくるんだよな)」 T「ふんっ!どうせ先輩は巨乳にしか、興味が無いんでしょ!?」 弟「そ、そんなk」 美人「ごめんください」 弟「うっそおおおおおお!!!?び、美人先生!!!?何故!!?」 T「!!!!!」(くうっ!何で教師までくるのよぉ!!) 美人「何故って、いとしの教え子に、大人のクリスマスイブを教えてあげるためよ?」 弟「お、大人の?」 美人「そう・・・カップルは皆過ごすのよ・・・布団の中で裸で♥冬なのに、汗を飛び散らせながら♥」 弟「そ、れは!!教師と教え子とじゃあ問題が!」 美人「今はプライベートだから、ただの男女よ。だから、いいの・・・ と思ったけど、すでに何人もいるみたいね」 弟「ええ、それに今日はもうお開k」 茄「メリークリスマス!」 弟「な、茄さん!!!」 茄「弟君!今年はあたし男の人と過ごすって決めたから、付き合ってもら・・・うわけにはいかなそうね」 美人「ええ、先客もいるみたいだしね」 茄「とにかく、あがってぱ^っとやりましょうか。」 T「ふん!あがるわよ!」 弟「わーーー!3人とも中に入らないで!」 T「他の女の人はあげといて、あたし達がダメってどういうことよ!」 美人「まさか・・・弟君・・・異性不順行為行っているんじゃあ・・・」 茄「確かめる必要があるようね・・・」 弟「まって!待って!(やばい!!) 姉「あっあっ!」 美人「お姉さんの喘ぎ声!」 茄「もしかして、調教中!!?」 T[先輩の馬鹿!変態!スケベ!レイプ魔!見損なったわ!!」 弟「ち、ちが」 美人「問答無用!!」 がら!! 3人「!!!!!」 姉「あふっ!あんっ!や、やめてぇ・・いもうと・・そんなとこ舐めないでぇ・・・・」 T「い、妹さんが・・・」 美人「お姉さんのあそこ」 茄「舐めてる・・・」 弟「A,B!一体どういうこと!」 A「そ、それがね、おっぱい吸っても、お乳出るわけじゃないから、その・・・お腹がすいたみたいで」 B「それで、全身のクリームを舐めて、さらにあそこのクリームを舐めだしたってわけ・・・」 弟「い、妹が・・・あの純朴な妹がクンニするなんて・・・・」 弟「それになんで乳首だけ、またクリームが乗せてあるわけ?」 A[うーん・・・かろうじて普段の妹ちゃんの意識もあるみたい」 B「つまり、見せちゃいけないって言う、貞操観念が残っているみたいなのよ」 弟「そんな・・・生殺しじゃないか・・・ T「////////////~~~~っっっ!い、妹先輩があんなにエッチだなんて!!! い、妹さんには負けてないと思ったのにぃ!」 美人「ああいう、妹ちゃん、中々お目にかかれないわね。今日はいいものが見れたわ!」 ぴちゃぴちゃ・・・ぺろぺろ・・・ 姉「あんっあんっ!妹・・そんなところなめちゃやだぁ!」 妹「ふむぅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・」 A「もはやトリップしてしまったわ。」 B「しばらく、止まりそうに無いね」 茄「ふふ!まさか、こんな面白いパーティーになってるとわね! よし、それじゃあ、このまま弟君も裸にして、姉弟姉妹責め立てましょうか!」 A「いいねそれっ!」 B「さすが茄さん」 美人「なかなかいいこと思いつくようになったじゃない、茄」 T「ふ、ふん!せっかくだから、先輩の大きさしか能が無いといわれるあれを、あざ笑ってあげるわ!」 T(せ、先輩のみ、見てみたい!!) 茄「ふふ。みーんな賛成意見よ・・・それじゃあ弟君、覚悟して・・・」 弟「ちょ!みんなおちつい・・・あーーっっ!服を脱がさないでぇ!!」 茄「ふふ!逃げても無駄よ!」 A「無駄な抵抗はやめなさい!」 B「あたし達からは逃げられないよ」 美人「ふふ。ついに弟君のおちんちんが」 T「先輩の無節操なあれに、お仕置きしてあげますから!」 弟「うわぁあああ!!!」 妹「ぴちゃぴちゃ・・・」 姉「いやあああ!」 …… その後、弟がパンツ脱がされそうな瞬間に、母親が急遽帰ってきて、 パーティーはあえなく終了となった。 姉「ふえぇぇえええぇぇん!痛いよぉ!!なんであたしだけぶたれるの~!!!」 母「あんたが、妹ちゃんにいやらしい事仕込むからでしょ!おまけにお酒まで飲ませて!」 姉「あれは1%未満だよぉ!」 母「妹にとっては、立派なお酒よ!」 姉「けど、あたしひどい目にあったんだよ!」 母「弟も、貞操の危機だったわよ。まったく・・・あんたはいつも余計なことして・・・」 母「あなたはお姉さんなんだから、お姉さんらしく振舞いなさいっていつも言ってるでしょ」 姉「けどけどけど!他の人たちだって」 母「姉が余計なことしなかったら、この悲劇は起きなかったの」 母「それに、いつも火種を持ち込むのは、あなたでしょ。」 母「それに、自分のことは省みず、人のせいにする根性。だから怒ってるんでしょ!」 姉「うわぁあああん!」 弟「姉ちゃん、いい年して泣かない。ほらほら。お母さんは、お姉ちゃんのために叱ってくれてるんだからさ」 姉「ひっぐひっぐ!弟~・・・ぐす!」 母「…弟ちゃん、ちょっと妹ちゃんの様子見てきて。」 弟「うん」 … … 母「それにね、姉。もう一つ怒る理由があるの」 姉「ぐすっ・・・な、なに?」 母「あなた、弟ちゃんの初めて、他の女に取られて良かったの?」 姉「そ、それは!!そ、それに弟は実の弟なんだよ!?」 母「でも姉弟以上の感情を抱いているんでしょ?」 姉「/////」 母「お母さんはね、血のつながりとか気にしていないからね?勿論お父さんもよ?だから応援するよ!」 姉「・・・うんっ!有難うお母さん!」 母「よし!がんばって弟ちゃんを落としなさい!でもね、弟ちゃん良い男だから、道は険しいわよ?」 姉「大丈夫!弟はあたしのものなんだから!!」 弟「…くしゅん!風邪ひいたかな?早くねよっと」 妹「すやすや・・・弟ちゃん・・・s・・・・き・・・・」 弟「ねごとか・・・おれも寝るか・・・ふわぁあ・・・」 これが弟家のクリスマスパーティーの一部始終でありました
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#crehinanで対策委員会のような物を作るべきとの意見があったので勝手に作ってみました。 このページは記述中です。 仮設です。 このアカウントについて 避難所や後釜サイトに関しての総合窓口的なもの 主な活動は情報収集とまとめ 便乗利用可です。このアカウントを使いたい人はご連絡下さい。 ↑反対派・賛成派などは問いません。 対策委員会では誤解を招きそうとの意見を頂いたので改名しました。 実行委員会ではありません このアカウントの所持者は避難所や新C学を創設する物ではありません。 貰った意見について考えたり、それをまとめたりするだけのものです。 このアカウントの利用方法 クレマジさんを参考にさせて頂きました。すみません。 @crehinanにリプライでハッシュをつける勇気が無い人向けに。 @crehinan+#crehinanでみんなが見えるものに。 ↑簡単ですがこんな感じで使っていければと思います。 その他活用法募集中。 連絡先 専用メールアドレス crehinan@gmail.com Twitter @crehinan ハッシュタグ #crehinan
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1 名前:風吹けば名無し@なんJ避難所[] 投稿日:2014/09/09(火) 01 11 23 ID yVhZRDBk 新着ナシ
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ある日のこと。 いつものように2人寄り添って寝ていると、突然きしきしとベッドが揺れだした。 シン「ん・・・なんだ・・・ゆれてる?」 言葉「すぅ・・・すぅ・・・」 シン「言葉・・・寝てる・・・じゃあ、これは、地震か。」 何かに備えるように言葉を腕の中に引き寄せて抱きしめるシン。 そうこうしているうちに、揺れは次第に収まっていった。 言葉「ん・・・え、あの、しん・・くん? シン「ほっ。とくになにもなくてよか・・・あ・・///」 言葉「///」